抗AQP4抗体測定

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抗アクアポリン4抗体について

当講座では、血清中の抗アクアポリン4抗体の測定依頼を無償にて全国から受け付けています。


当講座での測定方法は、培養細胞(HEK293)膜上にヒトアクアポリン4蛋白を強制発現させ、培養下で血清中のIgGの反応の有無を間接蛍光抗体法を用いて調べる高感度法で、感受性は80%以上、特異性はほぼ100%です。抗体価の定量測定は原則として行っていません。陽性(希釈倍率16倍)か陰性かでの定性結果報告となります。


視神経脊髄炎(NMO)の診断の参考にするためのものに限ります。

結果を学会もしくは論文発表に用いる際は必ずご連絡ください。測定コストは当講座研究費を充てておりますので、結果を用いた研究(症例報告を含む)は原則共同研究としての扱いをお願いしています。

お問い合わせ方法

必ず電子メールでお問い合わせください。担当者が不在の場合に電話でのお問い合わせにはお答えできないことがあります。連絡なしに検体を送付されても応じられませんので必ず送付される前にお問い合わせ願います。

お問い合わせ担当:高橋利幸
toshiyuki@em.neurol.med.tohoku.ac.jp